chhostcluster

chhostcluster は、ホスト・クラスターの一部であるホスト・クラスター・オブジェクトの名前、タイプ、またはサイトを変更するために使用します。

構文

構文図を読む構文図をスキップする chhostcluster -namenew_name -type generictpgsopenvmsadminlunhpuxhide_secondary-sitenew_site-nosite-forcehostcluster_idhostcluster_name

パラメーター

-name new_name
(オプション) ホスト・クラスター・オブジェクトの名前を指定します。この値は、英数字ストリングでなければなりません。
-type new_type
(オプション) ホスト・クラスター内のすべてのホストのタイプを変更します。以下の値が指定可能なホスト・タイプです。
  • generic は、デフォルトを示します。
  • tpgs は、ターゲット・ポート情報が変更されると、追加のユニット・アテンションがホストに提供されることを示します。
  • openvms は、OpenVMS を示します。
  • adminlun は、ホスト上で使用可能な仮想ボリュームを示します。
  • hpux は、HP-UX ファームウェアを示します。
  • hide_secondary は、ホストがすべてのリモート・コピー関係の 2 次ボリュームを使用できないことを示します。
注: NVMe ホストは変更できません。
-site new_site
(オプション) ホスト・クラスター内のすべてのホストのサイトを変更します。この値は、英数字ストリングでなければならず、デフォルトは site0 です (サイトがないことを意味します)。
-nosite
(オプション) サイト値をリセットします。
-force
(オプション) ホスト・クラスターのサイト、およびそのホスト・クラスター内の少なくとも 1 つのホストも変更する場合、このパラメーターを指定します。サイト 0 を変更する場合は、このパラメーターを指定する必要はありません。
重要: force パラメーターを使用すると、アクセスが失われる可能性があります。IBM® サポート担当員による指示がある場合にのみ使用してください。
hostcluster_id | hostcluster_name
(必須) 変更するホスト・クラスター・オブジェクトを (ID または名前で) 指定します。ID の値は数値、名前の値は英数字ストリングでなければなりません。

説明

このコマンドは、ホスト・クラスター・オブジェクトの名前、タイプ、またはサイトを変更します。

ホストをサイトに割り当て、そのサイトが site0 として指定されていない場合、-force を使用して変更する必要があります。
重要: -site site0 を指定しないでください。代わりに、-nosite を使用します。

-site パラメーターと -type パラメーターを指定した場合、変更されるサイトとタイプのプロパティーはホスト・クラスター・オブジェクトの属性ではありません。それらは、ホスト・クラスターのメンバーである個々のホストのプロパティーです。これらのプロパティーは、(各ホストを別々に変更するのでなく) ホスト・クラスター内のすべてのホストで属性値を同時に変更するための chhostcluster コマンドを使用して変更できます。

ホスト・クラスター hostcluster0 の設定を変更する呼び出し例

chhostcluster -name myhostcluster hostcluster0

以下の詳細な出力が表示されます。

No feedback

ホスト・クラスター 2 内のすべてのホストのサイトを変更する呼び出し例

ホストは現在、サイト 0 または site1 にあります。

chhostcluster -site site1 2

以下の詳細な出力が表示されます。

No feedback

hostcluster0 の名前を変更する呼び出し例

すべてのホストのサイトは、デフォルトの site0 に設定されています。1 つのホストは現在、サイト 0 にありません。

chhostcluster -name jvardy1 -nosite -force hostcluster0

以下の詳細な出力が表示されます。

No feedback